函館9Rの第42回函館記念(GIIIハンデ・芝2000m)は1番人気に推されたエリモハリアー(安藤勝己騎手)が期待に応えて優勝、昨年に続く同レース連覇を達成した。勝ちタイムは2分5秒1(稍重)。2着に2番人気エアシェイディ、3着に3番人気マヤノライジンと人気上位馬が上位を独占した。
道中は中団やや後方からレースを進めたエリモハリアー。勝負どころから徐々に進出すると、直線馬群を割って脚を伸ばし、先に抜けたエアシェイディをキッチリ捉えた。好位追走から直線入口で抜け出す早めの競馬を見せたエアシェイディが1馬身差の2着。さらに3/4差で3着にゴール前の末脚が光ったマヤノライジンが入った。
エリモハリアーは栗東・田所秀孝厩舎の6歳セン馬で、父ジェネラス、母エリモハスラー(母の父ブレイヴエストローマン)。通算成績は41戦8勝となった。
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