7月29日(土)にイギリス・アスコット競馬場で行われるキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイアモンドステークス(GI)に出走を予定しているハーツクライ(牡5 栗東・橋口弘次郎厩舎)の様子についての関係者のコメントは以下の通り。
橋口弘次郎調教師
「まだ落ち着きがなかったので、万全を期して厩舎構内でのメニューにしてみました。曳き運動、速歩、軽めのキャンターと合計で1時間程度の運動をしましたが、乗り運動の効果もあり、午後になってだいぶ落ち着きが出てきた感じです。明日は改めてロングヒルをキャンターで駆け上がる予定です。
追い切りについては、今のところ日曜日に馬なりを、そして来週の水曜日に最後の1ハロン強で気合をつける最終追いを考えています。最終追いはクマーニ調教師に協力を仰ぎ、併せ馬で行えればと思います。」
鎌田祐一調教助手
「到着3日目での初騎乗でしたが、ドバイ遠征時(の3日目)と比べて体の張りや乗り味など今回の方が良かったですね。一度人に跨られることで馬自身も納得するタイプなので、これから落ち着きが出てくると思いますよ。」
山本国男厩務員
「到着してからちょっとイライラしていましたが、飼葉もしっかりたいらげていますし、今のところ特に心配なことはありません。調教をしっかりやらないと元気を持て余す傾向にあるので、今朝の乗り運動でだいぶ落ち着きましたね。」
(JRA報道室発表)
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