盛岡競馬場(曇・良馬場)で行われたダートグレード競走・第10回マーキュリーカップ(GIII ダート2000m)は、道中は先団のインコースを進んだ6番人気のクーリンガー(和田竜二騎手)が直線に入って、スターキングマンとグラッブユアハート、人気2頭の間から抜け出し2馬身半差の快勝だった。勝ち時計は2分07秒0、2着グラッブユアハート、3/4馬身差の3着に追い上げたレマーズガール、4着には岩手のベルモントシーザーが入り、2番手追走から4コーナー先頭の積極策に出たスターキングマンは5着に終わった。
勝ったクーリンガーは父フォーティナイナー母クールアライヴァル(その父Relaunch)の牡7歳芦毛馬、栗東・岩元市三厩舎の管理馬。通算成績45戦11勝、昨年3月のマーチステークス(GIII)以来となるこの勝利が重賞6勝目、3年連続の出走となったこのレースで、鮮やかに復活を遂げた。
〜レース後の和田竜二騎手のコメント(岩手競馬のリリースによる)〜
「何度も来ているので勝ちたいと思っていましたが、勝ててホッとしています。思ったとおりの展開になり、最後の直線でもいつもより手応えが良かったのでいけるかなと思いました。また応援お願いします」
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