9日に京都競馬場で行われる古馬によるダートGIII=プロキオンSに出走するリミットレスビッドについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●リミットレスビッドについて加用調教師
「前走のCBC賞は短期放牧明けで58kgだったし、この馬として善戦してくれたと思います。道悪の影響も多少あったかもしれません。
その後、ここに向けて順調に調整できています。前回10kg体が減っていた事を考慮して、先週、今週は終い重点の追い切りをしました。今日は馬場が悪かったので、時計は坂路で4ハロン57秒5で上がり1ハロン12秒8でしたが、時計は遅くても動きは悪くありませんでした。この馬なりに順調でしょう。思い通りの調整は出来ています。
芝の道悪は良くありませんが、ダートの道悪は時計もペースも速くなるので、折り合いもつきやすくなるでしょう。この馬の持ち味である末脚を生かしやすくなると思いますよ。
良い状態を維持しているので応援よろしくお願いします。状態が良ければ、この後は北九州記念に向かおうと考えています」
●リミットレスビッドについて川田騎手
「追い切りにも騎乗していないので良く分かりませんが、リミットレスビッドは、追ってしっかり伸びてくれる印象です。行きたがる面があるらしいので、折り合いに気をつけて騎乗したいと考えています。
京都のダートコースは前が残るし、雨が降ると尚更、その傾向は強くなりますが、前を射程圏に入れながらレースが出来ればと思います。
せっかくチャンスをいただいたので、良い結果を出せる様に頑張ります」
(取材:舩山陽司)
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