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南ウッドコースで最終追い切りを行ったダイワメジャーは、2頭併せ、直線楽々と内から交わし去ってのフィニッシュ。追い切り後の共同会見での上原調教師のコメントは以下の通り。

「安田記念(4着)は、内枠で外から被されると本来の走りが出来ないところがある馬ですから、そういう点で負けてしまった気がしています。安田記念を使った後も状態が良く疲労も無いので、夏に休養させる前にもう一戦ということで、宝塚記念を目標にやってきました。

ノドの疾患があった馬なので、短い距離の方が楽かなと考えてマイルを中心に使ってきましたが、現時点ではノドの心配も無いので、2200mも大丈夫だと考えて使うことにしました。2000m前後は十分カバーできる馬だと思っていますよ。

今朝の追い切りは予定通り、100点を与えられる内容でしたし、万全の状態だと思います。

現時点では右回りの方が実績もありますし、京都にも実績がありますから、非常に楽しみにしています。距離もありますし、頭数も多くはありませんから、今回はそれほど枠順を気にしなくてもいいかなと思っています。この馬にとっては、少し渋った馬場の方が有利かなという気はしています。

ディープインパクトという強い馬はいますが、自分のペースで気分良く先行して、抜け出して、最後まで力を出し切ってくれたらと思います。四位騎手には、皐月賞のビデオを観てもらいましたが、あとはお任せします。

ファン投票でも6位に支持していただきましたし、関東のファンにも楽しんでもらえるような競馬をしてもらいたいと思っています」

(取材:中野雷太)


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