2004年7月に旭川競馬場で行われた重賞星雲賞(3着)の後、予定していたブリーダーズゴールドカップを取り消して、そのまま引退したキャニオンロマンは、2年近いブランクの後、先月23日に門別競馬場で行われた能力試験に合格し、復帰へ向け調整されていたが、いよいよ、明日の札幌競馬10R新冠町軽種馬生産振興会特別(ダート1700)で復帰することになった。
キャニオンロマンは1996年に大井競馬場でデビューし新馬戦から無敗の5連勝で羽田盃を制覇。1年半に及ぶ休養後も故障に悩まされながら1999年には重賞フロンティアスプリント盃を優勝、2001年の金盃2着と活躍。2年余の休養を挟んで2003年にホッカイドウ競馬に移籍後は3連勝を含む5戦3勝と再び活躍していた。
また、同じ明日8日(木)の第1Rの2歳未勝利戦には、話題の白毛馬マルマツライブが出走する。デビュー戦のJRA認定競走フレッシュチャレンジでは追い込んで3着。かなり期待が持てそうだ。
なお、白毛馬は日本軽種馬登録協会が定めている8種類の中でも突然変異によって発現する特殊な毛色。現役馬ではJRAに2頭、地方競馬ではこの馬1頭しかいない。
さらに、明日のメインレース11Rには今年初の2歳のオープン競走フサイチコンコルド賞(1着賞金50万円、ダート1000)が10頭で行われることになっている。
(北海道競馬事務所企画化発表資料などによる)
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