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6月4日(日)東京競馬場で行われる安田記念(GI)に出走を予定する香港馬3頭、ブリッシュラック・ジョイフルウィナー・ザデュークについて、けさの調教状況及び関係者のコメントは以下の通り。

●ブリッシュラック(セン7)
〔調教状況〕 ワイキット・モウ攻馬手騎乗
 馬場入り 7:43(ダートコース)
  ダク1/4周 − ゲートより追い切り − キャンター
 退場 8:01

〔関係者の話〕 アンソニー・クルーズ調教師
「馬の状態を昨年と比較すると、体調面ではほぼ同等であるが、精神面で大人になっている分だけプラスと言える。今日の追い切りは馬をレースに向けてピリッとさせるためのもので、仕上げは既に香港で済ませてきている。今日は、併せ馬する相手がいないと馬が本気を出さないので、ゲートを使って緊張感を出した。明日はダートで軽めのキャンターを2周程こなす予定」

●ジョイフルウィナー(セン6)
〔調教状況〕 シューマン・タム攻馬手騎乗
 馬場入り 7:54(ダートコース)
  ダク半周 − 軽めのキャンター1周半
 退場 8:07

〔関係者の話〕 ジョン・ムーア調教師
「馬はほぼ仕上がっている状態。明日はビードマン騎手を乗せて、芝コースで半マイル程追い切り予定。東京の芝コースはインコースが伸びるようなので、それを考慮して作戦を立てたい。
 香港では主に1400mのレースで好成績を残してきたが、この馬の適性はマイラーであり、タフな東京マイル戦でも、最後にいい脚を使うことができると思う」

●ザデューク(セン7)
〔調教状況〕 ドゥウェイン・ダン騎手騎乗
 馬場入り 7:43(ダートコース)
  ダク1周 − 軽めのキャンター半周 − キャンター半周 − 常歩半周
 退場 8:08

〔関係者の話〕 キャスパー・ファウンズ調教師
「今日の調教も軽めだったが、馬の調子はとても良い。明日は芝コースで騎手を乗せ、強めで追い切る予定。今日芝コースを歩いてみたが、馬場状態はとても良さそう。安田記念のような大レースに出走するからには、恥ずかしくないレースをしたいと思っている。
 ライバルについては、香港馬2頭は調子が良さそうに見える。日本馬では香港のレースを勝ったハットトリックが手強いと思う」

ドゥウェイン・ダン騎手
「今日の調教に乗ったが、馬の調子はとても良さそう。東京コースの印象は、広くてフェアなレースができそうなので、どの馬にもチャンスがあると思う。レースでの作戦については、おそらく中団からの競馬になる。最後はいい脚を使ってくれる馬なので、それに期待したい」

(JRA報道室発表)


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