6月4日(日)東京競馬場で行われる安田記念(GI)に出走を予定するローエングリン(牡7 美浦・伊藤正徳厩舎)について、関係者のコメントは以下の通り。
●ローエングリンについて伊藤正徳調教師
「以前は逃げてばかりいたのですが、成績が悪いということで、目先を変えるというのと馬のやる気を引き出すために抑えるレースを試みています。ここ2戦は四位騎手がうまく抑えてくれて、馬も抑える競馬を少しずつ分かってきたようです。騎手も『抑えたことによって弾けそうな感じがかなりある』と言っていましたから。これが板についてくれれば、かなりいい脚が使えるのではないかと思います。
状態はいいですよ。あとは精神的なものだけですね。
追い切りは、以前は南馬場で追っていたのですが、今回は北馬場のダートコースで単走で行いました。それによって、馬がだいぶリラックスして走れているようです。
馬場状態は悪くならなそうですね。高速決着になっても対応できるような脚を持っている馬ですから大丈夫でしょう。いい結果を出したいと思っています」
(取材:小塚歩)
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