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東京11Rの第67回オークス(GI・芝2400m)は3番人気カワカミプリンセス(本田優騎手)が優勝、デビューから無傷の4連勝で頂点まで登りつめた。勝ちタイムは2分26秒2(良)。2着に5番人気フサイチパンドラ、3着に7番人気アサヒライジングが入った。3連単16万4300円。1番人気アドマイヤキッスは4着。

ヤマニンファビュルがハイペースで暴走気味に飛ばし、20馬身近く離れた2番手からアサヒライジングが集団を引っ張る形。人気馬の位置取りは、中団にカワカミプリンセス、後方にアドマイヤキッス、さらにその後方にキストゥヘヴンは控えた。レースが動いたのは4角手前。ヤマニンファビュルが急激に失速、アサヒライジングが先頭に躍り出、直線の攻防へ。粘るアサヒライジングに襲い掛かったのはカワカミプリンセス。残り100mを過ぎてついに捉えると、連れて伸びたフサイチパンドラを3/4馬身差抑えてゴールに飛び込んだ。2着からクビ差の3着にアサヒライジングが粘った。アドマイヤキッスは直線外から末脚を伸ばしたが、追い上げ届かず4着に終わった。キストゥヘヴンは6着。コイウタは3コーナーで競走を中止した。

カワカミプリンセスは栗東・西浦勝一厩舎の3歳牝馬で、父キングヘイロー、母タカノセクレタリー(母の父Seattle Slew)。通算4戦4勝で、重賞は初制覇。


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