14日(日)シンガポール・クランジ競馬場で行われたシンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ(芝2000m 13頭)に、ホッカイドウ競馬からコスモバルク(牡5 田部和則厩舎)が参戦。2番手から抜け出して見事優勝、地方競馬所属馬としては史上初の海外G1制覇を果たした。
レースは、逃げたヴルームヴルームの2番手を追走したコスモバルクが、直線に入ったところで抜け出し先頭でゴールイン。五十嵐冬樹騎手は大きなガッツポーズを見せた。勝ちタイムは2分6秒5。2着のキングアンドキングに1馬身4分の3の差をつける完勝だった。
この競走には、元ホッカイドウ競馬で現在はシンガポールで厩舎を開業している高岡秀行調教師が管理するダイヤモンドダストも出走し、5着だった。また五十嵐冬樹騎手は、同日の第4競走で行われた「香港ジョッキークラブトロフィー」で、高岡調教師が管理する日本産馬タキノビッグに騎乗。5着という成績だった。
【シンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ成績】
1 コスモバルク 2分6秒5
2 キングアンドキング 1馬身3/4
3 ボウマンズクロッシング 頭
4 ヴルームヴルーム 5馬身
5 ダイヤモンドダスト 3/4馬身
(地方競馬全国協会広報室の発表による)
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