南関東3歳3冠路線の第1弾第51回羽田盃(1着賞金4000、ダート1800)は、曇、良馬場の大井競馬場に12頭を集めて行われ、スタート良く飛び出し前半1000メートル63秒3とマイペースに持ち込んだ5番人気のサンキューウィン(船橋・岡林光浩厩舎、左海誠二騎乗)が最後の直線では2番手を進んだ同じ厩舎の1番人気グッドストーンとの一騎打ちとなったが、ゴールでは2馬身突き放して快勝。トライアルのクラウンカップから連勝で羽田盃制覇となった。走破タイムは1分53秒1
離れた3着には後方追走から3コーナー手前で追い上げた8番人気トキノシャンハイがバンクレイドを交わして上がった。2番人気アタゴハヤブサは9着、3番人気サワライチバンは7着。7番マイジュピターはコーナーで外に逃避した際、騎手が落馬し競走を中止した。
勝ったサンキューウィンは父スキャターザゴールド、母スカズカ(その父サーアイヴァー)という血統。静内の井高牧場のオーナーブリーディングホース。
去年5月にホッカイドウ競馬札幌競馬場でデビューし2戦目に認定戦を勝ち9月のJRA札幌の指定交流競走(13着)を最後に船橋へ転入。今年1月の船橋での転入初戦は4着だったが、2月の特選を勝ち、JRA中山に遠征した指定交流競走こそ11着だったが、4月の地元での爽風スプリント、川崎でのクラウンカップを連勝して上り調子でここへ臨んでいた。通算成績は13戦5勝。
配当は単勝680円、馬連は1,390円、馬単3,340円、3連複7,440円、3連単34,380円。
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