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京都11Rの第54回京都新聞杯(GII・芝2200m)は3番人気トーホウアラン(藤田伸二騎手)が優勝、重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは2分14秒8(良)。2着に6番人気アペリティフ、3着に5番人気マイネルポライトが入った。

セレスケイと併走するようにトーホウアランがレースを引っ張り、アエローザは6番手、マルカシェンクは後方2番手からレースを進めた。道中ゆったりとした流れになり、レースは直線の瞬発力勝負へ。トーホウアラン、そしてその内に併せたアペリティフの2頭は内に進路を取り、アエローザは馬場中央、そしてマルカシェンクは大きく外に持ち出した。抜けたのは内の2頭。ゴールまで激しい追い比べが続いたが、トーホウアランが最後まで抜かせず、クビ差アペリティフを抑えてゴールに飛び込んだ。2番人気アエローザ、1番人気マルカシェンクの人気2頭は追い込み届かず、4着、5着にそれぞれ敗れた。

トーホウアランは栗東・藤原英昭厩舎所属で、父ダンスインザダーク・母ヒドゥンダンス(母の父ヌレイエフ)という血統の牡馬。通算4戦3勝で、重賞は初勝利。


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