4日(木・休)園田競馬場(晴 良)で行われたダートグレード競走、第7回兵庫チャンピオンシップ(3歳 ダート1870m 1着賞金3000万円)は、人気を集めたJRA2頭の争いになり、ゴール前の激しい競り合いを2番人気グレイスティアラがわずかに制し、これでダート戦4戦4勝とした。
プラチナローズが逃げ、地元のジョイーレが2番手を進む。フレンドシップは2周目に入って徐々にポジションを上げ、その直後にグレイスティアラが続く。2周目3コーナーでジョイーレが先頭に立ったところで、外からフレンドシップとグレイスティアラが並んで押し上げ、そのまま直線へ。一旦は抜け出しかけたフレンドシップにグレイスティアラが馬体を並べ、最後はクビ差で叩き合いを制した。
勝ちタイムは2分1秒2、勝利騎手はJRA・田中勝春。
1番人気フレンドシップはクビ差2着、4馬身離れた3着に4番人気ジョイーレ。3番人気ラッシュライフはさらに3馬身半離れた4着に終わった。
グレイスティアラは父フジキセキ、母ロイヤルティアラ(母の父ノーザンテースト)の牝3歳鹿毛馬、JRA美浦・手塚貴久厩舎の管理馬。通算8戦4勝、ダート戦に限っては4戦4勝。重賞はエーデルワイス賞(門別・GIII)、全日本2歳優駿(川崎・GI)に続き3勝目。
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