11日(土)に中山競馬場で行われる中山GJに出走する外国馬の今朝の調教状況と関係者のコメントは以下のとおり。
●カラジ
<調教状況>
7時41分にB・スコット騎手が騎乗して馬場に入り、ダートコースをキャンターで1周。その後、マーロスと併せて障害コースで1号→2号→3号障害(スタンド前の水濠→生垣→1〜2コーナー中間の生垣)を飛越。さらにダートコースを常歩で1周。
<E・マスグローヴ調教師の話>
マーロスも含め、今日の障害飛越については満足している。明日はストライドワーク(ダグとキャンターを混ぜた調教)を行い、木曜日に両馬ともに追い切る予定だ。
日本馬についてはテイエムドラゴンが素晴らしいと思った。後方追走からでも最終障害飛越後の脚が良い馬だ。ペガサスジャンプステークスを勝ったテレジェニックも良い馬だと思う。
<B・スコット騎手の話>
英国馬が来ていないのが寂しい。英国は今障害競走の季節であり大きな競走とバッティングしているのも事実だが、どちらかと言えばハードルに適したスピードホースなら、日本のグランドジャンプに連れてくればいいのに・・・
※今朝の馬体重 442キロ
●マーロス
<調教状況>
7時41分にC・ダーデン騎手が騎乗して馬場に入り、ダートコースをキャンターで1周。その後7号障害(大生垣)を見せ(飛越せず)、カラジと併せて1〜3号障害を飛越。さらにダートコースを常歩で1周。
<C・ダーテン騎手の話>
今朝は大生垣を見せるにとどめたが、他の障害の飛越を含めて感触は良い。昨日の雨が馬場状態にさほど影響を与えていないようだが、この馬が雨が大好きなので、もっと降っても良いと思っている。
※今朝の馬体重 476キロ
●フォンテラ
<調教状況>
I・ランプトン騎手が騎乗して7時43分に馬場に入り、大障害コースで1号→2号→3号→5号(3〜4コーナー中間の生垣)→6号(大竹柵)→5号→7号(大生垣)の順で3周(3周めの7号大生垣は飛越せず)。その後はダートコースを常歩で1周。
<I・ランプトン騎手の話>
今日は大土塁を含めて障害をひととおり飛越してきたけれども、調子は良い。明日については調教師も来るが、運動は軽くとどめることになると思う。
<馬主のM・オーリー氏の話>
去年のグランドジャンプ以来、ひたすら今年のグランドジャンプを目標に頑張ってきた。ペガサスジャンプステークスは思う結果にならなかったが、先週の土曜日に1000メートルほど追ってピリッとしたので、今後に期待したい。今日の調教には満足している。
※今朝の馬体重 532キロ
(JRA報道室発表による)
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