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阪神11Rの牝馬クラシック第1弾、第66回桜花賞(GI・芝1600m)は6番人気キストゥヘヴン(安藤勝己騎手)が優勝した。勝ちタイムは1分34秒6(良)。2着に1番人気アドマイヤキッス、3着に5番人気コイウタが入った。

スタートよく飛び出したアサヒライジングがレースを引っ張り、エイシンアモーレ、ダイワパッションらが続き、フサイチパンドラは中団、その2〜3馬身後方にテイエムプリキュア、外にアドマイヤキッス、そしてキストゥヘヴンはさらに後方から続いた。レースはひとかたまりの展開で流れ、勝負は直線へ。内で2馬身ほど抜け出したアサヒライジングが粘り込みをはかるも、満を持して追い出されたアドマイヤキッスが外から捉えて抜け出す。しかしさらにその外から脚を伸ばしたキストゥヘヴンが一気に差し切り、内の各馬を3/4差抑えてゴールに飛び込んだ。4角で外から好位に取り付いたアドマイヤキッスは、ゴール前、内から迫るコイウタをハナ差抑えて2着を死守。2番人気フサイチパンドラは14着に大敗した。

キストゥヘヴンは美浦・戸田博文厩舎の3歳牝馬で、父アドマイヤベガ、母ロングバージン(母の父ノーザンテースト)。通算6戦3勝で、重賞は前走フラワーC(GIII)に続き2勝目。


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