中京11Rの高松宮記念(GI・芝1200m)は、4番人気オレハマッテルゼ(柴田善臣騎手)が勝利。勝ちタイムは1分08秒0。
昨年、短距離GIをリードしてきたデュランダル、アドマイヤマックスらが続々引退した。短距離路線は戦国時代へと入った。1番人気は昨年のCBC賞勝ち馬シンボリグラン。続いて2番人気に推されたのがGI2勝馬ラインクラフト。
レースはギャラントアローが引っ張る展開。4コーナーから直線に入り、早めに動いたのはプリサイスマシーンと岩田康誠だった。外からはラインクラフトも伸びる。しかし馬群の中から抜けてきたのがオレハマッテルゼだった。クビ差の2着に2番人気ラインクラフトが、1馬身3/4差の3着にはゴール前粘るプリサイスマシーンを捕らえた3番人気シーイズトウショウが入線。1番人気のシンボリグランは後方からレースを進めるも、直線では馬群に包まれ6着に終わった。
オレハマッテルゼは栗東・音無秀孝厩舎の6歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母カーリーエンジェル(母の父ジヤツジアンジエルーチ)。通算成績は26戦8勝となった。
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