UAEのドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われたUAEダービー(GII・ダート1800m)には、日本からフラムドパシオン(牡3・角居厩舎・武豊騎手)とガブリン(牡4・森厩舎・ペリエ騎手)の2頭が出走した。
日本馬2頭は共に好スタートを切った。ガブリンは果敢に先頭に立ち、一方でフラムドパシオンは徐々に位置を下げ、中団インコースに控える競馬となった。フラムドパシオンはコーナーワークでやや順位を上げ、直線コースへ向く。ガブリンは直線半ばで力尽きたが、フラムドパシオンはインコースから懸命に脚を伸ばす。
しかし、外からディスクリートキャット(UAE・デットーリ騎手)が先頭を集団を捕まえると更に後続を突き放して、後続に6馬身差を付けて快勝。勝ちタイムは1分48秒59。フラムドパシオンはゴール前でテスティモニー(UAE)にも交わされたが、3着に健闘した。ガブリンは直線で失速し7着。
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