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4月15日(土)中山競馬場で行われる中山グランドジャンプ(J・GI 芝4250m)と、前哨戦のペガサスジャンプステークス(芝3350m)に出走を予定している外国馬のうち、カラジ(豪)、マーロス(豪)、フォンテラ(新)、アンジュドゥボモン(仏)の4頭の調教状況と関係者のコメントは以下のとおり。

●カラジ(オーストラリア・セン11)
 7時45分に中山のダートコースに入り、ダク半周−軽いキャンター2周(マーロスの内併せ)−常歩半周で8時5分に退場。

[エリック・マスグローブ調教師のコメント]
「昨年のグランドジャンプ以来、ひたすら今年度の連覇を目指して調整してきました。昨年の帰国後は年齢のことも考慮して半年間の休養をとり、しっかりとリフレッシュしました。障害飛越は調教のみにとどめ、平地競走ばかりを使ってきましたが、前2走は非常に満足度の高い仕上がりでしたよ。グランドジャンプの足慣らしとして、今週のペガサスジャンプSで好走してくれれば言うことないですね。明日はスコット騎手が騎乗して、障害飛越をする予定です。」
〔本日計測の馬体重〕
432キロ


●マーロス(オーストラリア・セン9)
 7時45分に中山のダートコースに入り、ダク半周−軽いキャンター2周(カラジの外併せ)−常歩半周で8時5分に退場。

[エリック・マスグローブ調教師のコメント]
「新しい環境に良くなじんでおり、今朝は中山への移動後初の調教でしたが、非常に落ち着いていました。この馬は素直であるうえに、このところ大変落ち着いているので日本行きを決めたのです。馬場適性から言えば、もう少し軟らかいほうが理想ですが、いつもベストを尽くす馬なので良いレースをしてくれると思っています。明日はダーテン騎手が騎乗して障害飛越をする予定です。」
〔本日計測の馬体重〕
482キロ


●フォンテラ(ニュージーランド・セン8)
 7時47分に中山のダートコースに入り、ダク半周−軽いキャンター2周−ダク半周−常歩1周で8時15分に退場。

[アイザック・ラプトン騎手のコメント]
「馬はとても元気ですよ。力も感じられました。ダートコースでの調教でしたが、ここの馬場も問題ないと思います。私が最後にこの馬に騎乗した時よりも成長しているように感じましたね。」
[ジョアン・モス攻馬手兼厩務員のコメント]
「今晩マイヤーズ調教師が来日するので、明日の調教内容は調教師と相談して決めます。馬はここの環境にも慣れ、落ち着いていますよ。」
〔本日計測の馬体重〕
530キロ


●アンジュドゥボモン(フランス・セン7)
 競馬学校の馬場に6時23分に入り、常歩半周−ダク1周−キャンター1周−常歩半周−キャンター1周−ギャロップ半周(1F最速12秒4)−常歩1周で7時3分に退場。その後10時13分に競馬学校を出発し、11時16分に中山競馬場・国際厩舎に到着した。

[アレクサンドル・ピレ攻馬手のコメント]
「輸送後の馬の状態は良好です。食欲もいつもどおりであり、水もよく飲んでいますよ。今日は少しゆっくりさせ、明日からの調整に備えます。今後の調教についてはそんなに強くはせず、これまでと同じように行う予定です。」

(JRA報道室発表)


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