4月15日(土)中山競馬場で行われる中山グランドジャンプ(J・GI 芝4250m)と、前哨戦のペガサスジャンプステークス(芝3350m)に出走を予定している外国馬の調教状況と、関係者のコメントは以下の通り。
●アンジュドゥボモン(フランス・セン7)
[調教状況]
馬場入り 6:30
(調教内容)常歩半周 − ダク半周 − 常歩半周 − キャンター軽め2周 − ダク半周 − ゲート試験〔合格〕 − 常歩半周
退場 7:00
[アレクサンドル・ピレ攻馬手のコメント]
「体調は相変わらず良好。食欲も旺盛で問題ない。今年は国内外で4戦(フランス3戦、イタリア1戦)して負けなし。明日の調教は今までより力のこもったものとなる。ただ、学校での追い切りは考えていない」
●カラジ(オーストラリア・セン11)
[調教状況]
馬場入り 7:00
(調教内容)ダク1周 − キャンター2周 − ダク半周 − ゲート試験〔合格〕 − ダク半周
退場 7:28
[エリック・マスグローブ調教師のコメント]
「好調な状態を引き続き保っている。昨年は幸運にも勝つことができたが、今年もすんなり勝てるほど楽な競走だとは考えていない。日本の障害競走は、出走馬・騎手とも非常にプロフェッショナルである。今後の調教は、当初の予定通りキャンター軽めで調整」
●マーロス(オーストラリア・セン9)
[調教状況]
馬場入り 7:00
(調教内容)ダク1周 − キャンター軽め2周 − ダク半周 − ゲート試験〔合格〕 − ダク半周
退場 7:28
[エリック・マスグローブ調教師のコメント]
「環境にも慣れて状態は安定している。食欲もあり、来日以来体重も少し増えている。健康ではあるが、疲れも考慮して今日は軽めの調教を行った。今後の調教についても、疲れなどを考えながらキャンター中心の調整になる」
●フォンテラ(ニュージーランド・セン8)
[調教状況]
馬場入り 7:00
(調教内容)ダク半周 − 障害飛越〔3障害×3回〕 − ゲート試験〔合格〕 − 常歩半周
退場 7:25
[ジョアン・モス攻馬手兼厩務員のコメント]
「体調は問題ない。今日の調教は飛越の感触を確かめる程度のもの。いつもどおり良い飛越だった。日本の障害競走はコース形態が厳しく、馬にも騎手にもハイレベルな技術が要求されるので、かなりタフな印象。あすの調教は、障害を飛んだあと通常コースで追う予定。月曜日も強めにやってから中山競馬場に移動するつもり」
(JRA報道室発表による)
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