阪神11Rのチューリップ賞(3歳牝馬GIII・芝1600m)は、2番人気アドマイヤキッス(武豊騎手)が優勝。勝ちタイムは1分36秒5。
サルトリーガールがハナを奪って先頭。ヒトリムスメ、ラッシュライフが続き、その後ろにタッチザピーク、シェルズレイ、プリムローズヒル。さらにその後ろにテイエムプリキュアが位置。道中は後方でレースを進めたアドマイヤキッスは、3コーナーから押し上げると、直線入り口で先頭に並びかける勢い。直線内からシェルズレイ、真ん中をテイエムプリキュアが伸びるが、アドマイヤキッスの脚色が優る。残り100mで内のシェルズレイが詰め寄るが、最後はもう一伸びを見せたアドマイヤキッスがクビ差先着。久々をものともせず、未勝利勝ちから連勝で重賞初制覇。桜の切符とともに、一躍主役候補に踊り出た。2着に6番人気シェルズレイ、1馬身3/4差の3着には追い込んだ11番人気ウインシンシアがそれぞれ入線。2歳女王テイエムプリキュアは直線伸び切れず4着に敗れ、初黒星を喫した。
アドマイヤキッスは栗東・松田博資厩舎所属の3歳牝馬で、父サンデーサイレンス/母キッスパシオン(母の父ジェイドロバリー)という血統。通算成績は4戦2勝。
お知らせ:

