今回の弥生賞と同じ舞台で行われた葉牡丹賞を、1分59秒9(2歳レコード)で快勝したナイトレセプション。骨折明け、3ヶ月振りの実戦となる今回だが、今朝は角馬場で入念に乗り込まれた後、ウッドを1周、その後坂路に移動して併せ馬を消化。後藤調教師のコメントは以下の通り。
「前走(葉牡丹賞)は、前を行っていた馬が飛ばしていたことで時計が速くなりましたが、内容も良かったと思います。
その後、軽度の骨折が判明して、1ヶ月は調教をやっていません。それから牧場で1ヶ月乗り込んで、美浦に戻って1ヶ月の調整。調教を始めて2ヶ月ですから、基礎的な部分が足りないかなという気もしますが、厩舎に戻ってからの1ヶ月は、申し分ない調整が出来たと思っています。今朝の動きも良かったですよ。
今回は、皐月賞の出走権が欲しいメンバーではなく、皐月賞を勝ちたい、強い馬達が出走してきます。休み明けではありますが、ある程度満足いく仕上がりにありますから、ここでどこまでやれるのか、非常に楽しみにしています。
競馬に関しては特に注文もつきませんし、乗り役も一流、できれば勝ちたいです」
(取材:中野雷太)
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