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阪神11Rの第50回阪急杯(GIII・芝1400m)はこれが最後の重賞競走騎乗となった松永幹夫騎手の鮮やかな手綱に駆られた11番人気の伏兵ブルーショットガンが優勝、重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分22秒5(不良)。半馬身差の2着に3番人気コスモシンドラー、さらに半馬身差で3着に1番人気オレハマッテルゼが入った。

ローエングリン、ニシノデュー、スナークスズランらが引っ張る先行集団を見ながら7〜8番手を進んだブルーショットガンが、直線外に持ち出し、内オレハマッテルゼ、外コスモシンドラーとの追い比べからゴール前抜け出した。コスモシンドラーは、道中後方から、直線勝ち馬の外に併せて差し脚を伸ばしたが最後追い負けて2着。好位の4〜5番手を追走したオレハマッテルゼはあと一歩伸び切れず3着まで。2番人気コスモサンビームは競走を中止している。

ブルーショットガンは栗東・武宏平厩舎所属で、父サクラバクシンオー・母オギブルービーナス(母の父スーパークリーク)という血統の7歳牡馬。通算47戦7勝で、重賞は初勝利。


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