牝馬による統一ダートグレード競走(GII)キヨフジ記念第52回エンプレス杯(1着賞金4000万円、ダート2100)は、晴、重馬場のコンディションのもと川崎競馬場で13頭を集めて行われ、8番人気のローレルアンジュ(船橋・新井清重厩舎、的場文男騎乗)が5,6番手追走から3コーナーでスパート、直線で抜け出して快勝した。
勝ち馬と同じような位置にいた2番人気のJRAレマーズガールが大外から追い込み2着。3番手から3コーナーで先頭を奪った愛知のレイナワルツはゴール前で力尽き3着に敗れた。
重賞連勝中で1番人気に推されていたグラップユアハートは4着、最後の交流重賞騎乗となった松永幹夫騎乗のライラプスは果敢に逃げたものの3コーナーで後退、ブービー12着に敗れた。
勝ったローレルアンジュは父パラダイスクリーク、母スマートダーリン(その父アリダー)の7歳馬。
2002年にJRA東京競馬場でデビューしJRAで41戦5勝の成績で、去年11月のJRA東京競馬ユートピアステークス(8着)を最後に今年から船橋に転入。転入初戦の1月の船橋競馬千葉テレビ放送盃を勝って転入2戦めのレースとして今回の交流重賞に進んでいた。
これで通算成績43戦7勝となった。
お知らせ:

