平成18年度新規調教師に合格した水野貴広調教助手の発表後のコメントは以下のとおり。
●水野貴広調教助手(美浦・的場均厩舎)
・1972年11月2日生まれ(33歳)
・競馬学校騎手課程第7期生(同期に橋本広喜、藤田伸二、四位洋文など)
合格は素直に嬉しいですね。勉強してきたことが実ったってことは嬉しく思います。
今は廃業しましたが父が調教師(高崎競馬)をしていましたし、僕自身も騎手をやってきてある程度限界を感じてましたので、若いうちに勉強して早く調教師になろうと思いました。今回が4回目の受験です。
目標とするのは師匠であった飯塚先生です。ライスシャワーにも2度乗せていただきましたが、そういう偉大な馬を育てた先生を目標にしたいと思います。人の輪を大切にする先生で、みんな厩務員さんも助手も仲のいい厩舎でしたので、そういうところはとても勉強になったと思ってます。
騎手として一番思い出に残るのは、やはりライスシャワー。2回乗って2回とも自信を持って負けないぞという気持ちで乗ったんで、あの馬が一番印象に残ってますね。
開業してからは、今所属している的場先生もそうなんですが、あまり馬を怒る(怒鳴る)ことは好きではないので、馬に対する接し方を従業員に徹底していければと思ってます。
まだ33歳と若いですが、若い分身体も動きますし、調教もどんどん乗って北海道(の牧場)や馬主さんのところにもどんどん動けるのが若さの特権だと思ってますんで、行動力をどんどん発揮していきたいと思っています。
(美浦トレーニングセンターでの共同記者会見より)
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