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平成18年度新規調教師に合格した天間昭一騎手の合格発表後のコメントは以下のとおり。

●天間昭一騎手(美浦・堀井雅広厩舎)
・1965年2月26日生まれ(40歳)
・騎手養成課程時代の同期には出津孝一騎手など

 本人はけっこうビックリしているような状態ですね。1次試験を今回始めて通ってそのまま2次試験の合格がイキナリだったもんですから。これまでの方々が2次試験を2回、3回と受けてきたなかで、1回で受かったことに自分自身びっくりしてます。

 そんなに派手な騎手でもなく勝ち鞍があったわけでもなかったですから、長く乗っていたというだけですからね、ある頃から騎手の限界は感じてました。それが34、5歳の頃で、それから今回が6回目の受験だったんですが、6回目で初めて1次試験を受かって、そのまま受かったんです。
 最初に受け始めた頃は勉強の時間を作るのに苦労もありましたが、今年度の試験に限ると、去年の春からレースに乗ってませんでしたので、何とかそれで頑張ってこれたのかなと思います。

 騎手としてはそんなにいい馬に乗ってたわけではないので、思い出のレースというものもあまりないんですが、僕は厩務員のセガレでしたから、騎手になって最初の頃にオヤジの世話していたマーベラスヒエンという馬に乗ったのが印象深いです。

 目標とする調教師は、騎手に受かった時の森安弘昭調教師はもう亡くなってますが、今所属している堀井先生が僕的には出走回数を多くするというスタイルがかなり目標となってます。
 馬を壊すというのが一番いやなことでしたから、それを考えながら使える馬は使ってやりたいとうのが僕の中にあります。


(美浦トレーニングセンターでの共同記者会見より)


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