19日(日)に東京競馬場で行われるフェブラリーステークスに出走するタイキエニグマについて関係者のコメントは以下の通り。
清水美波調教師
「今朝の追い切りは中2週なので無理せず馬なりのものでした。順調に来ていますし、前回と同じ状態ですね。ブラジルカップではまぐれかな、とも思いましたが、前走も終い良い脚を使ってくれてここへ向けてある程度の手応えを感じることができました。
最近スタートが良くないのですが、遅れたらそれなりの競馬をすればいいでしょう。終いは確実に差してきますからね。1600メートルという距離はちょうどいいと思いますよ。それに東京コースであの脚が使えますからね。もともと素質があるとみていましたが、精神的に脆いところがあったんです。しかし昨年の夏以後成長して、どういう競馬でも対応できるようになりました。
メンバーも強くなりますが、この馬も含めて関東馬はたった2頭なのでなんとか頑張ってほしいですね。まずは自分の競馬をして、その上でペースが速くなって末脚が生きる展開なら、と思っています。」
田中勝春騎手
「この馬には過去2回しか乗っていないのですが、見る限り力をつけているのがわかりますね。以前は走ったり走らなかったりという感じでしたが、最近は確実に終い来るようになりましたから。枠順は特に気にしていません。レースでうまく良い位置につけられればと思っています。
相手はさらに強くなりますが、終いの脚は抜けていると思っていますので頑張りたいですね。なんとか関東馬でGIを勝ちたいですよ。僕がこの馬の力を十分引き出して、そしてこの馬にも頑張ってもらって良い結果を出したいですね。」
(取材:小林雅巳)
お知らせ:

