園田競馬場(晴 良)では通算勝利数2000勝以上の騎手が全国から集まった「第14回ゴールデンジョッキーカップ」が行われた。
3競走の合計ポイントで総合優勝を競うこのシリーズ。まず7Rのファイティングジョッキー賞(ダート1400m)は3番人気トーコーアンタレスに騎乗した岩田康誠騎手(兵庫)が後方からの差し切り勝ちを収めた。2着はシンボリスキャン(船橋・石崎隆之騎手)、3着はキタサンメッセージ(岩手・菅原勲騎手)。
8Rのエキサイティングジョッキー賞(ダート1700m)は先手を奪った3番人気ロングパイルが逃げ切り勝ち。内田博幸騎手(大井)の騎乗だった。2着はジョーキャプテン(JRA・武豊騎手)、3着ニホンピロビャクヤ(大井・的場文男騎手)。2競走終了時点で内田博幸騎手が30ポイントでトップに立ち、地元の岩田康誠騎手が22ポイントで追う展開となった。
10Rのチャンピオンジョッキー賞(ダート1870m)は1番人気のアグネスミステリーが2周目3コーナーで先頭に立つと、後続に2秒2の大差をつけ圧勝。有馬澄男騎手(兵庫)の騎乗だった。2着にはフジアジュディ(大井・内田博幸騎手)、3着サンワードグロー(船橋・石崎隆之騎手)。岩田康誠騎手騎乗のタガノスキムはシンガリ12着だった。
この結果、5着(10P)・1着(20P)・2着(15P)で合計45ポイントを獲得した内田博幸騎手(大井)が総合優勝を果たした。2位は石崎隆之騎手(船橋)、3位は兵庫での騎乗を開始したばかりの川原正一騎手(兵庫)だった。
[第14回ゴールデンジョッキーカップ 成績]
1 内田博幸(大井・2295勝) 45ポイント(5着・1着・2着)
2 石崎隆之(船橋・5718勝) 31ポイント(2着・9着・3着)
3 川原正一(兵庫・2911勝) 26ポイント(7着・5着・4着)
4 有馬澄男(兵庫・3813勝) 23ポイント(11着・12着・1着)
5 岩田康誠(兵庫・3017勝) 23ポイント(1着・11着・12着)
6 安藤勝己(JRA・3832勝) 23ポイント(6着・4着・6着)
7 菅原勲(岩手・3193勝) 21ポイント(3着・7着・9着)
8 的場文男(大井・4961勝) 20ポイント(9着・3着・8着)
9 鮫島克也(佐賀・3258勝) 20ポイント(4着・8着・7着)
10 武豊(JRA・2809勝) 18ポイント(12着・2着・10着)
11 小牧太(JRA・3569勝) 18ポイント(10着・6着・5着)
12 内田利雄(浦和・3070勝) 8ポイント(8着・10着・11着)
※勝利数は2005年12月31日現在
お知らせ:

