6日(月)、ワールド・レーシング・チャンピオンシップ(WRC)委員会から、2006年のWRCは休止するとの発表があった。従って、2006年のジャパンカップ(GI)はシリーズ競走とはならない。
WRC委員会が発表した広報発表文によると、WRC委員会は、2006年においてはこれまでの活動を休止することとし、2007年に向けて、競馬国際統括機関連盟(IFHA)と連携した新しいメリット・アワード・システムの導入を検討するとしている。メリット・アワード・システムによって、全ての国の優れた競走馬に対して世界的に通用する評価を与える、とのこと。
ホース・レーシング・アイルランドCEOでWRC会長代行のブライアン・カバナフ氏は「過去のWRCの受賞馬は、真のチャンピオンに相応しいもので、これまで競馬の国際的発展に寄与してきた。しかしながら、WRCの将来を見据えると、今後は世界ランキングに重点を置き、競馬界全体により広く受け入れられるようにしていく必要がある」とコメントしている。
(JRA報道室の発表による)
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