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シルクロードステークスに出走するカネツテンビーについて、武藤善則調教師のコメントは以下の通り。

★カネツテンビーについて武藤善則調教師

「前走CBC賞に関しては、中京が得意なコースであることはわかっていましたが、重賞ウイナーが沢山出ていましたし、『掲示板に載ってくれれば』という気持ちでいました。結果2着でいい走りを見せてくれましたが、着差が着差だけに、勝たせてあげたかったなというのが本音です。

このクラスでここまで戦える馬になるとは正直思っていませんでした。年齢が年齢ですし(7歳)、繁殖入りした時、重賞を勝っているのと勝っていないのでは価値も全然違ってくるでしょうから、何とか重賞を勝たせてあげたいと思っています。

最終追い切りでも、本当にパワフルな走りを見せてくれて、体調面では自信を持って送り出せます。ここ最近では、かなりレベルの高い状態にあると思います。冬毛が伸びて見栄えは良くありませんが、筋肉がついて、いかにもスプリンターという体になっています。

輸送は全く問題ありません。前走にしても、雪の影響で名古屋へ2度行くことになったにも関わらず、プラス体重で出られたほどですから、図太いタイプなのでしょう。京都コースも初めてですが、問題無いと思います。

ハンデ53kgに関しては、本当に恵まれましたよ。今回、トップハンデのギャラントアローが58kg、あの馬にはCBC賞では2kg差で先着、それが今回は5kg差での競馬になるわけですからね。

津村騎手は何度も乗ってくれていますし、スタートを上手に出て、折り合いをつけてくれれば、終いはきっちり伸びると思いますから、直線はドキッとさせてくれるでしょう。

このところ関西馬にやられっぱなしなので、関東馬を応援して下さる皆様、是非京都競馬場で、ライブで、カネツテンビーを応援してやってください、よろしくお願いします」

(取材:中野雷太)


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