東京11Rの第20回根岸ステークス(GIII・ダート1400m)は6番人気リミットレスビッド(内田博幸騎手)が優勝、前走ガーネットSに続く重賞連覇を達成した。勝ちタイムは1分23秒7(良)。2着に3番人気タイキエニグマ、3着に4番人気トウショウギアが入った。
アグネスジェダイがハナを切り、メイショウボーラーは控えて5番手、リミットレスビッドは中団の内、サンライズバッカスは中団後方、そして出遅れたタイキエニグマが後方から続いた。直線、先団につけていた4〜5頭が横に広がって追い比べを展開するも、ラスト200地点でその外からリミットレスビッドが一気に突き抜け、そのまま後続に2馬身差をつけてゴール。後方から追い込んだタイキエニグマがゴール前で2着に上がり、道中4番手に控えたトウショウギアが直線内から脚を伸ばして3着に入った。1番人気サンライズバッカスは直線内をつくも前をスムースに捌けず4着止まり。2番人気メイショウボーラーは直線の追い比べから伸び切れず7着に敗れた。
リミットレスビッドは栗東・加用正厩舎所属で、父サンデーサイレンス・母エリザベスローズ(母の父ノーザンテースト)という血統の7歳牡馬。通算22戦8勝(ダート4戦3勝)。
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