中山11Rの第47回アメリカジョッキークラブカップ(GII・芝2200m)は5番人気シルクフェイマス(柴田善臣騎手)が優勝、重賞3勝目を久々の勝利で飾った。勝ちタイムは2分13秒2(稍重)。
好スタートを切りそのまま押し出されるようにハナを奪ったシルクフェイマス、道中は5〜6馬身のリードを保ちながらゆったりと進み、直線を向いたところでも3馬身ほどのアドバンテージ。結果このリードがモノをいい、ゴール前フサイチアウステルに急追されたがこれをクビ差抑えてゴールに飛び込んだ。道中2番手を進んだ2番人気フサイチアウステルは直線懸命に追い上げたが僅かに差し届かず2着に惜敗。道中後方2番手から外め通って早めに動いた4番人気ハイアーゲームが3着に入った。1番人気グラスボンバーは中団後方から直線脚を伸ばしたが4着に終わった。
シルクフェイマスは栗東・鮫島一歩厩舎所属で、父マーベラスサンデー・母セイントセーラ(母の父カーリアン)という血統の7歳牡馬。通算31戦9勝で、重賞は04年日経新春杯(GII)、京都記念(GII)に次いで3勝目。
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