22日(日)に中山競馬場で行われる重賞・アメリカジョッキークラブカップに出走するオペラシチーについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●オペラシチーについて佐々木調教師
「ここ3走は結果が出ていませんが、札幌記念はまだ体が出来ていませんでしたし、京阪杯は太め残りと距離不足、有馬記念は体は出来ていたもののGIの壁に跳ね返されたものです。タップダンスシチーやインティライミと比較すると、GIで戦うには、現時点では2枚くらい落ちる印象です。
これまでは単走ばかりの調教でしたが、そろそろ鍛えなくてはいけませんから、有馬記念の後は、併せ馬をどんどんこなしています。
バテながらも差し返す闘争心も出てきましたし、体も良い頃の状態に戻ってきています。ただ、今回も馬体重が500kgちょっとありますから、もう少し絞れて欲しいですね。
体は有馬記念の時点でほぼ完成していますので、後は気力が充実すれば大きいところも狙えそうです。もっとレースでの集中力を見せて欲しいと思います。今回は一緒に戦ってきた相手がほとんどですし、GIIならチャンスがあるでしょう」
(取材:舩山陽司)
お知らせ:

