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TCK女王盃の、レース後の関係者のコメントは以下の通り。

1着 グラッブユアハート(安藤勝己騎手)
「無理して行こうとは思っていませんでしたし、本来は3〜4番手に控えて行った方がいいタイプの馬だと思いますが、スタートも良かったし、行きっぷりが違っていたので『行ってしまえ』という感じで先手を奪いましたが、正直『逃げたらどうなんだろう?』という思いがあったことは事実です。やっぱり、道中は3〜4番手に控えて馬を遊ばせて、終いの脚を生かす競馬の方が合っていると思います。この馬、最近は楽にいいポジションが取れるようになっていますね」

(畠山吉宏調教師)
「昨夏の休養で、精神的にも、肉体的にも一段と逞しくなったことが、この3連勝に繋がっていると思います。特に安藤騎手とはレース前に話していませんでしたが、このところレース振りが非常に安定していますし、メンバーと枠順を見た時に、これは逃げる可能性もあるなと考えていました。過去2年はこのレースでレマーズガールに負けていますから、最後の最後まで安心は出来ませんでした。この後は、これまた2年連続参戦して勝てていない(連続2着)エンプレス杯に向かいたいと思います。今日、レマーズガールとは斤量差が2kgあったにも関わらず、最後は差を詰められていました。あれを見ても、やはり楽には勝てないなと思いましたので、これからまた頑張っていきますよ」

2着 レマーズガール(武豊騎手)
「気性的に掴みづらい面のある馬、だから走ったり走らなかったりがあるのですが、今日は最後までしっかり頑張ってくれました。大井が合っているのかもしれませんね」

9着 スターリーへヴン(柴山騎手)
「1400〜1600mくらいが合っているのかもしれませんね」

10着 コスモマーベラス(柴田善臣騎手)
「やっぱり芝の方がいいですね。芝なら最後まで頑張ってくれるのですが」

(取材:中野雷太)


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