京都11Rの第53回日経新春杯(4歳上GIIハンデ・芝2400m)は2番人気アドマイヤフジ(福永祐一騎手)が混戦を制して優勝、デビュー12戦目で重賞初勝利をマークした。勝ちタイム2分26秒3。
レースを先導したのは8番人気キョウワスプレンダ。4番人気トウカイトリックらがこれに続き、1番人気インティライミは先団後ろのインコース、アドマイヤフジは中団、3番人気エルノヴァは後方につけた。直線に入るとまずインティライミが抜け出し、7番人気マーブルチーフがこれに続いたものの、直線半ばでアドマイヤフジと6番人気スウィフトカレントが馬体を併せながら追い込み、ゴール直前でインティライミを捕らえる。結局アドマイヤフジがスウィフトカレントをアタマ差抑え優勝、以下インティライミ、マーブルチーフの順で入線した。エルノヴァは直線伸びず10着に敗れている。
アドマイヤフジは栗東・橋田満厩舎の4歳牡馬で、父アドマイヤベガ、母アドマイヤラピス(母の父Be My Guest)。通算成績は12戦4勝となった。
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