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中山11Rの中山金杯(4歳上GIIIハンデ・芝2000m)は、ゴール前で抜け出した7番人気ヴィータローザ(柴山雄一騎手)が6番人気アサカディフィートの猛追をハナ差凌ぎ優勝した。勝ちタイム1分59秒4。

レースを先導したのは8番人気メジロマントル。14番人気シルクネクサスらがこれに続き、1番人気キングストレイル、ヴィータローザらが先団を形成。2番人気マイネルレコルト、3番人気ダンスインザモアは中団につけ、アサカディフィートは最後方からレースを進めた。直線に入ると先行勢を目標に後続が殺到し、大混戦の中からヴィータローザが抜け出す。大外を突いてアサカディフィートが差を詰めたものの、わずかにヴィータローザが先着した。3着には9番人気カナハラドラゴンが入線。キングストレイルは6着、マイネルレコルトは8着、ダンスインザモアは9着にそれぞれ敗れている。なおワンモアチャッターは馬場入場後、馬体に故障を発生したため競走除外となった。

ヴィータローザは栗東・橋口弘次厩舎の6歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母ローザネイ(母の父Lyphard)。通算成績は31戦6勝となった。


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