大井競馬場(天候:晴、馬場:良)で行われた第51回東京大賞典(GI・ダート2000m・15頭)は、4番人気の船橋・アジュディミツオーが逃げ切って連覇を成し遂げた。勝ちタイムは2分03秒1、勝利騎手は大井の内田博幸。2着はJRAシーキングザダイヤ、1番人気のJRAタイムパラドックスは中団から末脚を伸ばすも3着確保まで。
今春のドバイWC(6着)遠征から復帰後、日本テレビ盃、武蔵野S、ジャパンCダートで敗れ人気を落としていたアジュディミツオー。このレースでは好スタートから逃げを打った。ナイキアディライト、ユートピア、シーキングザダイヤは控えて好位置でレースを進め、タイムパラドックスは中団外目を追走する展開となった。
レースは終始アジュディミツオーのペースで進み、直線でもその脚色は衰えなかった。シーキングザダイヤ、タイムパラドックスの追い込みを封じ、見事に東京大賞典の連覇を達成した。
単勝は510円。馬複4−6で1,710円、馬単は4→6で3730円。3連複は4−6−15で1,720円、3連単は4→6→15で12,110円。
アジュディミツオーは船橋・川島正行厩舎所属の牡4歳馬。父アジュディケーティング、母オリミツキネン(その父ジャッジアンジェルーチ)。通算13戦6勝、ダートグレードは2勝目。
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