今朝のゼンノロブロイは、9時30分を過ぎた遅い時間に3頭で芝コース入り。前に2頭を見ながらの、長めの追い切り。最後は外から、前を行く2頭に並びかけてのフィニッシュだった。
★ゼンノロブロイについて藤沢和雄調教師
「ジャパンカップは時計の速い決着になりましたが、古馬ですし、ダメージは無かったみたいなので、レース後早い時期から強めの調教を開始していました。競馬を使っているので、今朝の追い切りも時計は速くありませんが、十分だったと思います。寒い時期ですから、どうしても体が重くなってしまうので、なるべく時間を遅くして、汗をかいてもらいたいと思っていましたし、順調に来ています。今のところ、昨年と同じようなデキにあると思います。
昨年は結果的に厳しい競馬になったけど、勝たしてもらえて良かったのですが、今年はまた騎手も違うし、今のところ、展開がどうなるかの予想はつきません。(自身の有馬4連覇について)たまたま過去3年間は、馬にも騎手にも助けられましたが、今回も、またゲンの良いレースにしたいものです。
大半の人は、強い本命馬(ディープインパクト)を応援しているのでしょうが、この馬を応援してくださる人も沢山いますから、仕上がりも良いし、強い競馬をして(皆さんが)『競馬場に来た甲斐があったな』と思えるような競馬になってくれたらと思います」
(取材:中野雷太)
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