阪神11Rの阪神牝馬ステークス(牝馬限定GII・芝1600m)は、2人気アドマイヤグルーヴ(武豊騎手)が逃げるラインクラフトを見ながら、中団で手応え十分のまま折り合い、4コーナーでジワジワ進出し、あっという間に前を捕らえ、最後は詰め寄られるも抜かせはしなかった。引退レースを最高の形で締めくくった。勝ちタイム1分34秒5。半馬身差の2着に4番人気マイネサマンサ、クビ差の3着には3番人気レクレドールがそれぞれ入線。1番人気のラインクラフトは4着と敗れた。
アドマイヤグルーヴは栗東・橋田満厩舎の5歳牝馬で、父サンデーサイレンス、母エアグルーヴ(母の父トニービン)。通算成績は21戦8勝となった。
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