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阪神11Rの第58回鳴尾記念(3歳上GIIIハンデ・芝2000m)は、後続を引き離して逃げた10番人気メジロマントル(吉田豊騎手)がそのまま逃げ切り勝ちをおさめた。勝ちタイム2分1秒6。

レースは2コーナー過ぎからメジロマントルと13番人気イケハヤブサが後続を大きく引き離す展開。4番人気トウカイトリック、7番人気カンファーベストがこれに続き、1番人気ワンモアチャッター、2番人気コイントス、3番人気ヤマニンシュクルらはいずれも中団以下からの競馬となった。直線に入ってもメジロマントルの脚色は衰えず、大混戦の2着争いを尻目に2馬身半の差をつけてゴールイン。先団4番手から伸びたカンファーベストが2着に粘り、中団から差を詰めた5番人気キョウワスプレンダが3着に入線している。ワンモアチャッターは8着、コイントスは6着、ヤマニンシュクルは7着にそれぞれ敗れた。

メジロマントルは美浦・大久保洋厩舎の8歳牡馬で、父ヘクタープロテクター、母メジロティファニー(母の父モガミ)。通算成績は35戦8勝となった。


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