11日(日)に香港・シャティン競馬場で行われるキャセイパシフィック香港国際競走の各レースに出走する日本馬の、今朝の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。
[香港スプリント(国際GI 芝1000m)]
●アドマイヤマックス(牡6 栗東・橋田満) 中国名:大賞識
・今日の調教状況
ウォーキングマシーン → 角馬場 → ダートコースで追い切り(上村騎手が騎乗)
6F 71秒5 − 4F 45秒1 − 2F 21秒8 強め
・関係者のコメント(橋田満調教師)
「終いの時計がややかかったが、追い切りトータルとしては申し分ない動きだったと思います。馬体がもう少し絞れれば更に良くなるでしょう。(枠順5番の決定を受けて)直線のレースなので極端な枠でなければ問題ないでしょう。5番なら問題ありません」
(上村洋行騎手)
「馬に疲れはなく順調のようです。追い切りの動き自体もいつも通りでした。直線1000mの競馬なので、スタートがポイントになると思いますが、良いレースとなるよう頑張りたいと思います」
[香港マイル(国際GI 芝1600m)]
●アサクサデンエン(牡6 美浦・河野通文) 中国名:淺草田園
・今日の調教状況
ウォーキングマシーン → 角馬場 → 芝コースで追い切り(江田勇騎手が騎乗)
6F 78秒8 − 4F 50秒3 − 2F 22秒4 馬なり
・関係者のコメント(河野通文調教師)
「馬の気分に任せて追い切られた。中間、もう1本速いところが欲しい感じもあったが、馬体は非常に良くなってきている。日本を出る時は少しふっくらとしていたので、輸送減りを考慮して香港での調教はさっと行えば良いだろうと思っていた。馬体の感じとしては、ここまでほぼ思惑通り。本当によくなってきている。(枠順14番の決定を受けて)内で包まれるよりは良いだろう」
(江田勇亮騎手)
「そんなに速めにはやっていないが、良い追い切りだったと思う。気の入り方も良い感じだった」
●ハットトリック(牡4 栗東・角居勝彦) 中国名:三連冠
・今日の調教状況
ウォーキングマシーン → 角馬場 → ダートコースで追い切り(岸本調教助手騎乗)
4F 50秒0 − 2F 23秒5 直線強め
・関係者のコメント(岸本教彦調教助手)
「直線で少し仕掛けた程度の軽めの追い切りでした。引き続き動きも柔らかく、良い感じで来ています。土曜日には芝コースをスクーリングさせる予定です。(枠順11番の決定を受けて)ごちゃつかない枠が希望だったので、問題ないと思います」
[香港ヴァーズ(国際GI 芝2400m)]
●シックスセンス(牡3 栗東・長浜博之) 中国名:超預感
・今日の調教状況
ウォーキングマシーン → 角馬場 → ダートコースで追い切り(坂本調教助手騎乗)
6F 86秒3 − 4F 52秒2 − 2F 23秒2 直線強め
・関係者のコメント(長浜博之調教師)
「昨日までは少しうるさい仕草を見せていたと聞いたが、今日は落ち着きもあり、とても良かった。追い切りは6ハロンから15−15で直線少し強めの指示であったが、動きはとても良かったと思う。馬体重は追い切り後計測したところ460キロ(馬装込み)であった。もともと大きな馬ではないので、海外遠征・長距離輸送等の課題をクリアして今の体重ならば、絶好の状態であろう。
(枠順11番の決定を受けて)スタートに不安があるので外枠が良かった。好位につけられれば理想の展開だろう」
(JRA報道室発表による)
お知らせ:

