中山競馬場で行われるGI・朝日杯フューチュリティーステークス出走馬の追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ダイアモンドヘッドについて池江泰寿調教師
「前走はレース間隔が開いていましたし、少し余裕のある体でしたから、その分、切れ負けたのだと思います。
その後、大山ヒルズに放牧に出して、1ヶ月前にトレセンに戻って、調教を消化してきました。先週は武豊騎手に乗ってもらって、前の馬を捉えて、ラスト1ハロンで突き放す様な調教をしてもらいました。取り付く脚や交わす時の反応が良くなっていましたので、切れ味を増している印象です。武豊騎手はまずまずの動きと言っていました。
今日は時計の掛かる重たい馬場で、かろうじて53秒を切って、ラスト1ハロンが12秒台ですから、良い仕上がりと感じています。
2歳のこの時期なので、体はどんどん成長しています。パワーアップしていますよ。
スタートが良くて、何処にでも取り付けるレースセンスがありますし、長く良い脚を使えるので、中山のマイルは合っていると思いますよ。
長距離輸送はレースでは初めてになりますが、3時間くらい掛かる大山ヒルズへの輸送を経験していますし、ダイエット中ですから、むしろ歓迎です。
もの凄く手強いメンバーが揃いましたが、それでもセールスポイントである長く良い脚を使う競馬が出来ればチャンスはあると考えています」
(取材:舩山陽司)
お知らせ:

