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11日(日)に中山競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークスに出走するショウナンタキオンについて関係者のコメントは以下の通り。
 
上原調教師
「バランスのいい馬でデビュー前から期待していた馬なんです。それで驚くぐらいの新馬勝ち、期待以上の新潟2歳ステークスでしたね。あの後は2歳でのレースはあと一回と決めてここ一本に絞ってきたんです。

 前走後は1ヶ月半ぐらい山元トレセンに出してリフレッシュさせて、馬体もよりしっかりしてきましたよ。戻ってきてからも順調に調教を消化して予定通りここまで来ました。先週は終い重点の追い切りで、今朝は併せて直線並んでゴール前で差し切るという競馬想定した追い切りでした。

 来年のクラシックが目標なんですが、その前に実力を見せて欲しいですね。馬もそうですが、騎手も力が入っているみたいですね。」


田中勝春騎手
「前走の新潟2歳ステークスでは、スタートが速くないので後ろからついていったんです。馬場も悪かったのにアッと言う間に前に取りついて、そのままアッサリでしたね。新馬戦は期待以上のレースでしたが、あのレースではやっぱり、という感じで納得しました。

 あの後は背が少し伸びて、もともと余計なことはしない馬なんですが、よりドッシリしてきましたね。ここまで順調に来ていて、先週今週と乗りましたがとても良いですよ。今朝は併せ馬で相手を先に行かせて追って反応を確かめる程度、それでいて最後まで気を抜かせない内容でした。調教ではそうでもないのですが、レースでは体の使い方、走るフォームやフットワークがいいんですよ。

 何も考えずに競馬に集中できますが、レースはスタート次第ですね。ソコソコの位置で競馬をして、終いにかけますよ。期待に応えられるように頑張りたいですし、ここで僕自身(久々のGI制覇を)決めたいと思っているのでどうか見ていて下さい。」

(取材:小林雅巳)


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