阪神11Rの第57回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI・芝1600m)は8番人気テイエムプリキュア(熊沢重文騎手)が優勝、デビューから無傷の3連勝で2歳女王の座に輝いた。勝ちタイムは1分37秒3(良)。11/2馬身差2着に9番人気シークレットコードが入り、馬単4万4990円。さらに半馬身差で3着に2番人気フサイチパンドラが入り、3連単31万290円の高配当になった。1番人気アルーリングボイスは14着に大敗。
アサヒライジングが逃げ、有力馬の位置取りはコイウタが先団の内、フサイチパンドラは後方4番手、そしてアルーリングボイスはさらにその後の後方3番手からのレースとなった。勝ったテイエムプリキュアは中団でレースを進め、徐々に進出しながら直線、馬場中央よりを鋭く伸び、ゴール前で突き抜けた。1番人気アルーリングボイスは終始後方の苦しい位置取りから、4コーナーで外に振られるなどいいところなく惨敗した。
テイエムプリキュアは栗東・五十嵐忠男厩舎所属で、父パラダイスクリーク・母フェリアード(母の父ステートリードン)という血統。通算3戦3勝で、重賞は初制覇。
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