GIを除外になり、福島記念では不完全燃焼。今日は芝コースで、デザーモ騎手を背に追い切った。ちなみに牝馬がステイヤーズSを勝つと、86年のシーナンレディー以来19年振り2頭目となる。関係者のコメントは以下の通り。
●エルノヴァについて藤沢和雄調教師
「前走はエリザベス女王杯を除外になって福島記念に回りましたが、小回りコースで馬場も悪く、力を発揮できずに終わってしまいました。そのあとは順調にきていますし、長丁場も得意だということでこのレースへ。中山ではオールカマーでも頑張ってくれましたし、コースも問題ありません。
どちらかというとおっとりした気性ですし、騎手の言うことを聞いてくれるので、初距離の3600mでも問題ないと思います。レース間隔が開いてないので中間に強い調教はしていませんが、今日の追い切りは馬場が軽かったのでいい時計が出ました。馬も元気良く、順調ですね。
何とか初の重賞タイトルが取れるよう、期待しています」
(取材:小林雅巳)
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