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昨年の春の天皇賞馬イングランディーレ。屈腱炎による長期休養をひと叩きして、得意の長丁場に挑む。坂路を1本上がったあと、ウッドコースで併せ馬の追い切りを消化。関係者のコメントは以下の通り。

●イングランディーレについて斉藤広昭助手
「休み明けを一度叩いて、動きはだいぶ良くなっています。それでも1年3ヶ月というブランクは、一回使っただけでは取り戻すのは難しいですね。馬体重はだいぶ絞れてきましたが、全盛時の迫力には欠ける感じです。前回が5割なら、今回は7〜8割のデキでしょうか。

前走は距離も短く、斤量も背負わされたのであのような結果でしたが、芝の長丁場は得意としているので、今回はひと叩きされた分期待しています。前回は坂路での追い切りでしたが、脚元の状態がいいということで今日はウッドで追い切りました。なかなかいい時計でしたよ。

切れる脚はないんですが、先行してバテないタイプですので、天皇賞のときのように頑張って欲しいですね」

(取材:小林雅巳)


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