27日(日)東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)に出走を予定するウィジャボード(イギリス・牝4)について、公開調教後の共同記者会見での関係者のコメントは以下の通り。
●エドワード・ダンロップ調教師
「今年前半に怪我をしてしまい、ギリギリで参戦を決めました。来日できて嬉しいです。怪我のためシーズンを夏まで棒に振ってしまいましたが、GIII戦を快勝のあと、BCフィリー&メアターフ2着となりました。この結果についてはパフォーマンスが落ちたわけではなく、馬場が思ったより柔らかかかったりしたためのものです。出走数が少なく、またレースは期待通りのものではなかったと考えてください。
状態はBC当時と同じです。輸送はうまくいきました。これはチームのお陰です。JCは優秀な馬が多く走りますが、彼女にもうまく走ってほしいですね」
●ロビン・トレヴァージョーンズ攻馬手
「来日してからの状態はとても良いです。満足しています」
●キーレン・ファロン騎手
「状態は良く、彼女の気分も良いみたいです。今がベストの状態で、当日も同じ状態で出られることを期待しています。これで枠順がよければ、彼女にとって素晴らしいレースになるでしょう。
日本の馬場については、きょうは速い馬場でしたが上手く走っていたし、自信はあります。似たような馬場のアメリカでBCフィリー&メアターフを去年勝っていますし、適性があることを否定する理由はありません。
ペースは速くなると思います。ゼンノロブロイを負かすのはタフでしょうね。前走のGIで負けたものの、最高の状態に持って来るでしょう。この馬を破るのは大変だと思います」
(取材:小塚歩)
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