27日(日)東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)に出走を予定するバゴ(フランス・牡4)について、公開調教後の共同記者会見での関係者のコメントは以下の通り。
●アラン・クーパー氏(馬主代表・レーシングマネージャー)
「日本への参戦を考えたのは7月ごろ、“キングジョージ”の頃です。それを含め3つのレースに使いましたが、前走のブリーダーズカップターフ後にニューヨークから良い状態で戻ることができたので、参戦を決定しました。
状態は良いです。検疫所でも、火曜日の馬場入りのときも良かったですよ。今朝もいい状態でした。これまで本国以外では勝っていませんが、それぞれ特定の要因があってのもので、本国以外ダメということではありません。
ぜひ勝ちたいです。あとはティエリー(・ジレ騎手)に任せます」
●ティエリー・ジレ騎手
「この馬は常に落ち着いていて、騎手の言うことを聞き、勝負根性のある馬です。きょうの調教は感触がよかったです。日本の馬場にも合っているようですし、問題ありません。1ヶ月前のBCターフ時より馬体が良くなっているし、体の柔軟性も保っています。
今年はこれまで、不良馬場に泣かされてきました。それが今年負けたレースの敗因です。また、6月のサンクルー大賞典(3着)では背中の筋肉を傷めていました。少しずつ毎回、何かが足りなかったということです。
ライバルはたくさんいそうで、大変だろうと思います。レース展開は、枠順が決まってから考えます」
(取材:小塚歩)
お知らせ:

