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27日(日)東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)に出走を予定するウォーサン(イギリス・牡7)について、公開調教後の共同記者会見での関係者のコメントは以下の通り。

●クライヴ・ブリテン調教師
「ジャパンCに参戦を決めた理由は、正直に言って賞金です(笑)。バーデン大賞から凱旋門賞へ臨んだのですがうまくいかず、ジャパンCをシーズン最後のレースとして意識していました。去年のこのレースの大敗は理解できません。プラン通りに調教が進み、状態も上がっていましたから。

19年前にこのレースを勝って以来(第6回:ユーザーフレンドリー)、多くの変化がありました。日本馬のレベルが高くなりましたね。世界のトップクラスで戦える馬もいますし。おそらく速いペースで、タフなレースになるでしょう。ウォーサンはいい状態です。キャリアも後半に入ってきたし、大きな希望を持っています。

主戦のケリン・マカヴォイ騎手が負傷のために騎乗できないのは残念ですが、耐えなくてはなりません。しかし、ジェームズ・スペンサー騎手は英国のチャンピオン騎手ですし、彼が素晴らしいピンチヒッターであるということに疑いはありません」

●パトリック・リーペ攻馬手兼厩務員
「きのう芝コースで追い切りましたが、状態には大変満足しています。飼い食いも良く、見栄えのする馬体です。昨年は大外の16番という枠順を引いてしまったので、今回は外枠はいやですね。去年よりいい走りを期待しています」

(取材:小塚歩)


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