ジャパンカップに出走するタップダンスシチーについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●タップダンスシチーについて佐々木晶三調教師
「当初はオパールSからジャパンカップに向かうローテーションを取りたかったのですが、オパールSでは63kg以上を背負わなければならない事が分かったので、天皇賞へ出走しました。ジャパンカップへの前哨戦としても、やや不満の残る内容でしたね。
良い頃のタップでしたら、あれだけスローペースなら3コーナーくらいから自分で行くのですが、最後まで妙に折り合っていました。
でも一回使って、体もシェイプアップで来て10kgほど絞れました。通常の8歳馬よりも回復は早いですよ。体を見ている限り、年齢による衰えは感じません。
今日の追い切りもいつも通り、ビシビシとやりました。上滑りする馬場だったのか、のめっていましたが、時計も良かったですよ。去年の有馬記念の時よりも数段上の状態です。
あとは当日の気分次第ですね。気分さえ乗れば、良いレースをしてくれると思います。おそらく東京競馬場ではラストランですから、応援よろしくお願いします」
(取材:舩山陽司)
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