ジャパンカップに出走する外国馬の今朝の競馬学校での調教状況と関係者のコメントは以下のとおり。
●バゴ(仏・牡4歳)
<調教状況>
6時28分にS・ケネッソン攻馬手兼厩務員が騎乗して馬場に入り、コースをダグで半周、常歩で半周、キャンターで軽めに1周、更にダグで半周、キャンターで1周、常歩で半周のメニュー。6時50分に馬場を出た。1ハロンの最速タイムは16秒2だった。
<J・M・ドゥネクル攻馬手のコメント>
輸送後の体調の回復が順調で、この1週間、充実した時間をすごせた。とてもいい状態で調教も落ち着いて熱心にこなしている。
レーズで注目している馬は、日本のゼンノロブロイ、外国馬ではアルカセットがいいと思う。
※この後、バゴは9時45分にジャパンカップダート出走のラヴァマンと共に競馬学校国際厩舎を出て東京競馬場へ向かった。
●ウィジャボード(英・牝4歳)
<調教状況>
6時30分にC・ヒンサン攻馬手兼厩務員が騎乗して馬場に入り、ダグで半周、常歩半周、キャンターで半周、常歩で半周。1ハロンの最速タイムは15秒1.
<R・トレヴァージョーンズ攻馬手のコメント>
体調は全く問題なくい状態です。あまり強い調教は行う予定はなく、比較的軽めの調整になるでしょう。
イギリスでゼンノロブロイが走るのを見たし、去年の覇者でもあるので注目している。すごく良い馬だと思うよ。
●アルカセット(英・牡5歳)
<調教状況>
古川大輔攻馬手兼厩務員が騎乗して6時28分に馬場に入り、ダグで半周、キャンターで軽めに半周、常歩で半周、キャンターで半周。6時46分に馬場を出た。1ハロンの最速タイムは16秒7.
<I・ウィローズ攻馬手のコメント>
体調は良好で食欲もあり元気一杯です。調教は東京競馬場に行ってから騎手を背にして強めの調教を行うことになると思います。
<古川大輔攻馬手の話>
ゼンノロブロイとウィジャボードは実績がある馬のなので注目しています。
●ベタートークナウ(米・せん6歳)
<調教状況>
M・テネー攻馬手が騎乗して7時3分に馬場に入り、常歩半周、キャンター1周半、常歩半周のメニュー。1ハロンの最速タイムは16秒0.7時14分に馬場を出た。
<A・ロールス厩務員のコメント>
白井の環境にもようやく慣れ、調教ができるようになりました。東京競馬場では騎手が調教をすることになると思いますが、強い追い切りはしないでしょう。
ゼンオロブロイは去年の覇者ということで注目しています。
●キングスドラマ(米・せん5歳)
<調教状況>
C・ハント攻馬手が騎乗して7時2分に馬場に入り、ダグで半周、キャンターで軽めに1周、キャンターで半周、常歩で半周。7時12分に馬場を出た。1ハロンの最速タイムは15秒7.
<C・ハント攻馬手のコメント>
馬は精神的にも落ち着いており、非常に元気です。中2週のローテーションで出走するので、東京競馬場では強い調教はしない予定です。
ゼンノロブロイは良い馬だと聞いており、また、去年の覇者ということで注目しています。
(JRA報道室発表による)
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